今回は、「もっと食べなさい」が逆効果に?
成長期アスリートの伸び悩みを解決する“意外な視点”でお伝えします。
- 「うちの子、あんなに食べているのに全然体が大きくならない…」
- 「練習は一生懸命なのに、最近疲れやすそう」
ジュニアアスリートを支える保護者の皆さま、そんなお悩みはありませんか?
実は、成長期の子どもたちの栄養消耗は、大人の想像をはるかに超えています。
先日、昨年からサポートしている野球チームの保護者様向けに「栄養セミナー」を開催しました。そこで見えてきた、従来のスポーツ栄養の常識を覆す事実をお伝えします。
たった一度のカウンセリングで体重が3kgアップした理由
昨年夏、ある選手の個別サポートをさせていただきました。私が栄養療法(オーソモレキュラー)のクリニックで行っているカウンセリングにお越しいただき、まずは「採血データ」を詳しく分析しました。
その結果に基づき、その子の体質に合わせたお食事内容を提案したところ……
それまでずっと伸び悩んでいた体重が、なんとたった2か月で約3kgも増加したのです!
この結果に驚かれたチームの代表から、「選手たちの現状を正しく知るために、評価できる仕組みが必要だ」とご依頼をいただき、チーム全体での採血・栄養調査を実施することになりました。
驚愕の事実:「良かれと思って」の食事が逆効果だった
チーム全体の採血結果を見て、衝撃の事実が判明しました。
なんと、ほとんどの選手にとって「一度に多くの糖質を摂ること」が、体にとって逆効果になっていたのです。
体を大きくするために、以下のような食事をさせていませんか?
- 「とにかく白米を大盛りで食べなさい!」と促す
- 間食にお腹に溜まる和菓子(お餅や大福)をたくさん食べさせる
- 水分補給は常にスポーツ飲料
これらはスポーツ栄養の現場でよく推奨される方法です。

しかし、今回の検査では、こういった食事が体質的に“合っていない”お子さんが非常に多いことが分かりました。
体質に合わない糖質の摂りすぎは、血糖値の乱高下を招き、逆にエネルギー効率を下げたり、成長ホルモンの分泌を妨げたりすることもあるのです。
「最新の栄養学」が、お子さんの才能を開花させる
栄養の過不足や、その子に合った食べ方を知るには、採血データが最も正確な指標となります。
(※もちろん、細かなヒアリングからも、ある程度の傾向を予測することは可能です。)
「これまでの常識通りに頑張っているのに、結果が出ない」
もしそう感じているなら、それはお子さんの努力不足ではなく、栄養のアプローチが体質とズレているだけかもしれません。
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「何を食べさせたらいい?」「うちの子のタイプは?」など、小さなことでも構いません。一緒に、お子さんのベストパフォーマンスを作っていきましょう。
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