医療費より食費
人生を支えるのは、食の知識
20年以上の栄養士経験から気づいたのは、入院しなくてすむ健康状態を「自分で守る力」の大切さ。VitaminMは、予防医療・セルフメディケーションの観点から、女性と家族の未来を支える“食と栄養の知識”を届けます。
食と栄養の知識を学び、実践することで──
・妊活が前向きに
・妊娠中が快適に
・赤ちゃんが情緒安定し育てやすく
・ママの心と体も守られる
それは、未来への最高のギフトになるから。多くの方が自分の人生を自分らしく生きられるようサポートしていきます。
栄養への想い
栄養士人生20年を超え、そのうちの半分は“栄養療法”を導入していない“一般的な”病院やクリニックに勤務していた経験から、入院しなくて済む健康状態を維持することの大切さ、【予防医療】そして【セルフメディケーション】の重要性に気づきました。
２人に一人が癌になるといわれている現代ですが、癌だけではなく発達障害、鬱など、ご本人や周りのご家族のこころをすり減らす疾患まで増えてきています。
予防医療やセルフメディケーションの中でも、生きていくうえでの土台となる“食の知識”を医療者が持つのはもちろんですが、個々人が自由に得ることが何よりも大事であると考えています。
私が特に伝えたいのは女性です。食の知識を女性が得ることで、妊活中はより治療が有利に、妊娠中はつらさを半減できます。
その結果、生まれてきた赤ちゃんは、情緒が安定し無駄泣きも肌トラブルもとても少なく育てやすいだけでなく、将来的にIQも高いこどもに育つことが分かっています。
ママの負担も減り、楽しんで育児ができる最高のギフトになるのであれば
誰しもが持つべき知識であると心から思います！
この素晴らしいメソッドが広まり、より多くの方が
自分の人生を自分らしく生きられるよう
サポートしていくのがVitaminMのミッションです
管理栄養士 矢部まり子の栄養コラム
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